2018.4.5 Last Update!
条件付きですが、「株式手数料 無料サービス」のある証券会社をピックアップしました↓
▼現物株取引の手数料が無料となるサービス
会社名
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内容
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詳細
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SBIネオトレード証券 |
2018年6月30日までに、新規に口座開設をした人は、キャンペーンで以下の取引の手数料が、口座開設から二ヶ月間(40営業日)全て無料となる。
「日本株の現物取引」、「日本株の信用取引」、「日経225先物」、「日経225mini」の取引手数料の全てが無料※
※それぞれの取引口座開設日から40営業日の間、手数料が無料となる |
詳細 |
マネックス証券のトレードステーション利用口座 |
トレードステーション利用口座を新規で開設した人は、キャンペーンで最長3ヶ月間、株式取引の手数料が無料になる。 ただし、プログラム期間中に累計約定金額が5000万円に達した場合、翌週第2営業日より通常の手数料プランに移行される。 |
詳細 |
マネックス証券の通常口座 |
口座開設申込み画面のキャンペーンコード欄に「2018」を入力して、口座開設申込みを行うとキャンペーンの対象者になる。 キャンペーンの対象になった人は、口座開設を申込みした日の翌月末までの、日本株の現物取引での買付けにかかる手数料がキャッシュバックとなる。また、投資信託の買付けにかかる手数料もキャッシュバックされる |
詳細 |
東海東京証券 |
2017年4月1日から2018年4月27日の間、東海東京証券のオンライン株取引サービスで信用取引口座を新規に開設すると、約2ヶ月間、キャンペーンで現物株式取引と信用取引の手数料が無料になる。
また、2017年4月3日から2018年4月30日の間に、信用取引口座を新規に開設した場合、さらに信用取引の買方金利が金利優遇キャンペーンで約2ヶ月間安くなり年率0.90%に設定される。
※コールセンターでの電話注文による取引や、店舗における対面の取引でかかった手数料はキャンペーン対象外なので注意が必要。 ※信用取引における金利・貸株料・逆日歩・管理費などの諸経費や、任意決済注文の手数料はユーザーの負担になるので注意が必要。 ※詳細は東海東京証券のホームページにてご確認ください |
詳細 |
松井証券 |
日本株の取引において、1日の約定代金の合計が10万円以下なら手数料が無料。現物株取引も信用取引も、1日の約定代金10万円以下なら売買手数料が無料となっている。
「10万円以下 手数料無料」はキャンペーンではなく永続的なサービス。期間限定ではない |
詳細 |
また松井証券では、信用取引口座を開設してから6か月後の月末まで、1日の約定代金の合計が30万円まで手数料が無料となる。これは現物取引も信用取引も両方対象となっている。
よって、現物取引のみを行うユーザーでも松井証券で信用取引口座を開設すれば、6か月後の月末まで「一日あたり10万円以上~30万円以下の取引」がお得になる |
詳細 | |
楽天証券 |
1日の約定代金合計額で手数料が決まる「いちにち定額コース」において、約定代金10万円までの手数料は無料となっている。これはキャンペーンではなく永続的なサービス。期間限定ではない。 |
詳細 |
楽天証券 |
NISA口座を開設すると、NISA口座内における株取引の売買手数料が無料となる。買いの手数料も、売りの手数料も無料になる。
(※ただし、株式売買の手数料が無料になるのは、年間の投資額が120万円に達するまで。120万円を超えてから、新たに株取引を行った分についてはNISAの非課税枠から外れるため、通常の売買手数料が徴収される)
この手数料無料はNISA導入年に限った期間限定サービスや条件を設けたキャンペーンではない。NISAの現行制度下において恒久的に無料となっている |
詳細 |
丸三証券 |
新規口座開設後2ケ月間は、日本株が手数料無料で取引し放題。何回でも何円でも売買できる。
口座開設後2ケ月間は、現物株取引も信用取引も両方とも手数料が無料 |
詳細 |
立花証券のタチバナストックハウス |
2017年9月1日から2018年9月28日の間、現物手数料0円キャンペーンを実施している。 キャンペーン期間中に新規で「証券口座」を開設した人は、証券口座開設完了日の翌営業日から約3ヶ月間(60営業日・約定日ベース)に立花トレード株アプリおよび立花トレードリッチから発注し約定した、現物株式(NISA含む)の取引手数料が0円となる |
詳細 |
SBI証券 | 1日の約定代金合計額で手数料が決まるアクティブプランにおいて、約定代金10万円までの手数料は無料となっている。これはキャンペーンではなく永続的なサービス。期間限定ではない。 | 詳細 |
岡三オンライン証券 | 2017年9月1日から2018年6月29日の間に、岡三オンライン証券で証券取引口座を開設した人は、口座開設日の翌々月末まで、国内株式の現物取引および信用取引の取引手数料(税込)が全額キャッシュバックとなる | 詳細 |
岡三オンライン証券 | 1日の約定代金合計額で手数料が決まる「定額プラン」において、約定代金20万円までの手数料は無料となっている。これはキャンペーンではなく永続的なサービス。期間限定ではない | 詳細 |
岩井コスモ証券 |
2018年4月2日から6月29日まで、新規口座開設で部分的に取引手数料をキャッシュバックするキャンペーンを実施している。
キャンペーン期間中に証券総合口座・信用取引口座を新規に開設したユーザーは、株式手数料が口座開設日から開設翌月末の取引分まで最大2ヶ月間キャッシュバックされる。 キャッシュバックされる手数料の上限額は、対象日のTOPIXの終値×10倍となる |
詳細 |
DMM 株 |
口座開設を完了させると、2か月間、株式の取引手数料が無料となるキャンペーンを実施中。 現物株取引も信用取引も両方とも手数料が無料となる |
詳細 |
会社名 |
内容
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詳細 |
「SBIネオトレード証券 → 立花証券のタチバナストックハウス → DMM 株 → 丸三証券」とうまく乗り継いでいけば、約6ヶ月の間、株取引の手数料を無料にすることが可能です。
なぜ、この順番に口座を開設するかというと、DMM株と丸三証券のキャンペーンは終了日が決まっていませんが、SBIネオトレード証券とタチバナストックハウスのキャンペーンは締切日があるからです。
▼信用取引の手数料が無料となるサービス
会社名
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内容
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詳細
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SMBC日興証券 |
信用取引の手数料が常に無料となっている。一時的なキャンペーンではなく常時無料。
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詳細 |
SBIネオトレード証券 |
2018年6月30日までに、新規に口座開設をした人は、キャンペーンで以下の取引の手数料が、口座開設から二ヶ月間(40営業日)全て無料となる。
「日本株の現物取引」、「日本株の信用取引」、「日経225先物」、「日経225mini」の取引手数料の全てが無料※
※それぞれの取引口座開設日から40営業日の間、手数料が無料となる |
詳細 |
マネックス証券のトレードステーション利用口座 |
トレードステーション利用口座を新規で開設した人は、キャンペーンで最長3ヶ月間、株式取引の手数料が無料になる。 ただし、プログラム期間中に累計約定金額が5000万円に達した場合、翌週第2営業日より通常の手数料プランに移行される。 |
詳細 |
マネックス証券の通常口座 |
2マネックス証券で信用取引口座を開設すると、口座開設後31日以内の信用取引の株式売買手数料が最大10万円までキャッシュバックされる |
詳細 |
東海東京証券 |
2017年4月1日から2018年4月27日の間、東海東京証券のオンライン株取引サービスで信用取引口座を新規に開設すると、約2ヶ月間、現物株式取引と信用取引の手数料が無料になる。
また、2017年4月3日から2018年4月30日の間に、信用取引口座を新規に開設した場合、さらに信用取引の買方金利が金利優遇キャンペーンで約2ヶ月間安くなり年率0.90%に設定される。
※コールセンターでの電話注文による取引や、店舗における対面の取引でかかった手数料はキャンペーン対象外なので注意が必要。 ※信用取引における金利・貸株料・逆日歩・管理費などの諸経費や、任意決済注文の手数料はユーザーの負担になるので注意が必要。 ※詳細は東海東京証券のホームページにてご確認ください |
詳細 |
松井証券 |
信用取引口座を開設してから6か月後の月末まで、1日の約定代金の合計が30万円まで手数料が無料。
この手数料は、信用取引と現物取引の合計約定代金に適用される。
よって、現物取引のみを行うユーザーでも松井証券で信用取引口座を開設すれば、6か月後の月末まで、「一日あたり10万円以上~30万円以下の取引」がお得になる |
詳細 |
楽天証券 |
1日の約定代金合計額で手数料が決まる「いちにち定額コース」において、約定代金10万円までの手数料は無料となっている |
詳細 |
楽天証券 |
楽天証券には超割コースという手数料プランがある。
このプランでは信用取引の大口取引を行う人は、信用取引の手数料が無料となる。
手数料無料の優遇措置を受けるための条件を知りたい人は、下記リンク先の記事をクリック |
詳細 |
立花証券のタチバナストックハウス |
2017年9月1日から2018年9月28日の間、信用手数料0円キャンペーンを実施している。 キャンペーン期間中に新規で「信用取引口座」を開設した人は、信用口座開設完了日の翌営業日から約3ヶ月間(60営業日・約定日ベース)の信用取引手数料が全て無料となる |
詳細 |
SBI証券 | 1日の約定代金合計額で手数料が決まるアクティブプランにおいて、約定代金10万円までの手数料は無料となっている | 詳細 |
岡三オンライン証券 | 2017年9月1日から2018年6月29日の間に、岡三オンライン証券で証券取引口座を開設した人は、口座開設日の翌々月末まで、国内株式の現物取引および信用取引の取引手数料(税込)が全額キャッシュバックとなる | 詳細 |
岡三オンライン証券 | 1日の約定代金合計額で手数料が決まる「定額プラン」において、約定代金20万円までの手数料は無料となっている。これはキャンペーンではなく永続的なサービス。期間限定ではない | 詳細 |
DMM 株 |
口座開設を完了させると、2か月間、株式の取引手数料が無料となるキャンペーンを実施中。 現物株取引も信用取引も両方とも手数料が無料となる |
詳細 |
会社名
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内容
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詳細
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▼米国株の取引手数料が3万円まで実質無料となるキャンペーン
会社名
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内容
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詳細
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マネックス証券 |
外国株取引口座において、初回入金(※)から20日間の米国株取引手数料(税抜)が、最大3万円キャッシュバックされる。
※初回入金は、外国株取引口座内における為替振替にて「日本円 → 米ドル」への振替取引が対象となる。外国株取引口座に日本円を入金するだけでは、キャッシュバック期間の起点とはならない点に注意が必要 |
詳細 |
ちなみに、NISA口座を開設した際に受けられる手数料優遇サービスについて興味がある方は、下記リンク先の記事をクリックしてください↓
NISA口座「口座開設キャンペーンの比較」 【ネット証券各社】
NISA口座において株取引の手数料無料サービスがある証券会社 【まとめ】
なお、この記事は毎月、定期的に更新しています。ですから、この記事を「お気に入り」や「ブックマーク」に追加しておくと便利です。
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