NISA口座において株取引の手数料無料サービスがある証券会社 【まとめ】

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ネット証券の中にはNISA口座で株取引を行うと、株を買ったときの手数料や、売ったときの手数料が無料になる証券会社があります。

NISA口座において手数料無料サービスがある証券会社を、一覧にまとめました。

▼NISA口座において株式売買の手数料無料サービスがある証券会社 【まとめ】

↓その1 成人向けのNISA口座で株取引の手数料無料サービスがある証券会社

会社名
手数料無料の内容
手数料無料期間 詳細
楽天証券

NISA口座を開設すると、NISA口座内における現物株取引の売買手数料が無料となる。買いの手数料も、売りの手数料も無料になる。

 (※ただし、株式売買の手数料が無料になるのは、年間の投資額が120万円に達するまで。120万円を超えてから、新たに株取引を行った分についてはNISAの非課税枠から外れるため、通常の売買手数料が徴収される)

この手数料無料はNISA導入年に限った期間限定サービスや条件を設けたキャンペーンではない。NISAの現行制度下において恒久的に無料となっている

締切なし 詳細
楽天証券

NISA口座を開設すると、NISA口座内における「海外ETF」の買付にかかる手数料が全額キャッシュバックとなる。

海外ETFで買付手数料無料となる対象は、米国ETF・中国ETF・アセアンETFとなっている

締切なし 詳細
マネックス証券

NISA口座おける、国内株式の売買手数料が、現行制度下において恒久的に無料となっている。買い注文も売り注文も、手数料が無料。

また、NISA口座における外国株式買付時の国内取引手数料も実質無料となっている(手数料がキャッシュバックされる)。

外国株式において、買付時の国内取引手数料が実質無料となるのは米国株式と中国株式である

締切なし 詳細
SBI証券

NISA口座を開設すると、NISA口座内における現物株取引の売買手数料が無料となる。買いの手数料も、売りの手数料も無料になる

締切なし 詳細
SBI証券

NISA口座内における「海外ETF」の買付にかかる手数料が無料となっている。

海外ETFで買付手数料無料となる対象は、米国ETF・中国ETF・韓国ETFとなっている

締切なし 詳細
GMOクリック証券

NISA口座を開設すると、NISA口座内における現物株取引売買手数料が無料となる。買いの手数料も、売りの手数料も無料になる。

(※ただし、株式売買の手数料が無料になるのは、年間の投資額が120万円に達するまで。120万円を超えてから、新たに株取引を行った分についてはNISAの非課税枠から外れるため、通常の売買手数料が徴収される)

この手数料無料はNISA導入年に限った期間限定サービスや条件を設けたキャンペーンではない。NISAの現行制度下において恒久的に無料となっている

締切なし 詳細
auカブコム証券

NISA口座における国内株式(現物株式ETFREIT)の買付の手数料が全て無料。

NISA口座において電話で株式の注文をして買付した場合でも、手数料が無料となる。

売却の際は取引手数料が徴収されるので、その点は注意が必要

締切なし 詳細
SMBC日興証券 2015年10月1日から2016年6月30日の間にNISA口座を開設すると、その間、NISA口座内における株式投資信託を買付したときの手数料が無料となる 6月30日 詳細
松井証券

NISA口座を開設すると、NISA口座内における現物株式の売買について、手数料が無料となる。買いの手数料も、売りの手数料も無料になる。

(※ただし、株式売買の手数料が無料になるのは、年間の投資額が120万円に達するまで。120万円を超えてから、新たに株取引を行った分についてはNISAの非課税枠から外れるため、通常の売買手数料が徴収される)

締切なし 詳細
フィデリティ証券 NISA口座を開設すると、NISA口座における投資信託の買付手数料がずっと無料となる 締切なし 詳細
内藤証券

2016年4月1日から9月30日の間、ニーサ口座で購入した公募株式投資信託の買付手数料が全額キャッシュバックとなる

2016年9月30日
会社名
手数料無料についての内容 手数料無料期間 詳細

↓その2 ジュニアNISA口座で株取引の手数料無料サービスがある証券会社

会社名
手数料無料の内容
手数料無料期間 詳細
楽天証券

ジュニアNISA口座を開設すると、ジュニアNISA口座内における現物株取引の売買手数料が無料となる。買いの手数料も、売りの手数料も無料になる。

 (※ただし、株式売買の手数料が無料になるのは、年間の投資額が80万円に達するまで。80万円を超えてから、新たに株取引を行った分についてはジュニアNISAの非課税枠から外れるため、通常の売買手数料が徴収される)

締切なし 詳細
マネックス証券

ジュニアNISA口座おける、国内株式の売買手数料が、現行制度下において恒久的に無料となっている。買い注文も売り注文も、手数料が無料。

また、ジュニアNISA口座における外国株式買付時の国内取引手数料も実質無料となっている(手数料がキャッシュバックされる)。

外国株式において、買付時の国内取引手数料が実質無料となるのは米国株式と中国株式である

締切なし 詳細
SBI証券

ジュニアNISA口座を開設すると、2016年「のジュニアNISA口座内での現物株式の売買については、手数料が無料となる。買いの手数料も、売りの手数料も無料になる。

2016年12月25日 詳細
SBI証券

ジュニアNISA口座を開設すると、2016年のジュニアNISA口座内における「海外ETF」の買付にかかる手数料が無料となる。

海外ETFで買付手数料無料となる対象は、米国ETF・中国ETF・韓国ETFとなっている

2016年12月24日
GMOクリック証券 ジュニアNISAの取引であれば、買付時も売却時も手数料が無料となっている 締切なし 詳細
SMBC日興証券 2016年4月1日から6月30日の間にジュニアNISAを開設すると、その間、ジュニアNISA口座内における株式投資信託を買付したときの手数料が無料となる 2016年6月30日 詳細
auカブコム証券

ジュニアNISA口座における国内株式(現物株式ETFREIT)の買付の手数料が全て無料。

売却の際は取引手数料が徴収されるので、その点は注意が必要

締切なし 詳細
松井証券

ジュニアNISA口座を開設すると、ジュニアNISA口座内における現物株式の売買について、手数料が無料となる。買いの手数料も、売りの手数料も無料になる。

(※ただし、株式売買の手数料が無料になるのは、年間の投資額が80万円に達するまで。80万円を超えてから、新たに株取引を行った分についてはジュニアNISAの非課税枠から外れるため、通常の売買手数料が徴収される)

この手数料無料はジュニアNISA導入年に限った期間限定サービスや条件を設けたキャンペーンではない。ジュニアNISAの現行制度下において恒久的に無料となっている

締切なし 詳細
会社名
手数料無料についての内容 手数料無料期間 詳細

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