会社四季報を無料で読むことができる証券会社

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2018.3.16 Last Update!

今日は東洋経済新報社の「会社四季報 2018年2集・春号」の発売日です。

各証券会社に配信されている会社四季報のデータも、今日付けで更新されています。

▼会社四季報のデータを無料で読むことができる証券会社の一覧

  1. 楽天証券
  2. マネックス証券
  3. GMOクリック証券
  4. SBI証券
  5. SMBC日興証券
  6. 野村證券

また、SMBC日興証券のユーザーは「会社四季報 最新銘柄レポート」を読むことができます。普通の会社四季報よりも情報が充実しているレポートです。

「会社四季報 最新銘柄レポート」は東洋経済新報社のウェブサイトだと、閲覧が有料になっています。しかし、SMBC日興証券では利用料が無料となっています。

ちなみに、会社四季報に内容が似た日本経済新聞社の日経会社情報のデータを、無料で読める証券会社は 2017年6月になくなりました。

なお、四季報や日経会社情報をインターネットではなく、本(紙媒体)で読みたい方はAmazonなどのネットショップか最寄の書店を利用するとよいでしょう。

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amazonで会社四季報を探す

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