7月18日、日経平均株価が前日比-408円と暴落しました。しかし、医薬品系の銘柄の一部の株価は、底堅かった。以下、株価がほとんど下がらなかった医薬品株の一覧です。
アステラス製薬・・・前日比+20 (+0.46%)
武田薬品工業・・・前日比-50 (-0.71%)
中外製薬・・・前日比プラスマイナス0
第一三共・・・前日比プラスマイナス0
この急落相場の中、頑張ったと思います。
あと、医薬品とは全然関係ありませんが、任天堂の株価も前日比+110(+0.55%)と堅かったです。メリルリンチが、業績予想を上方修正し、目標株価を22500円に引上げたとのことです。
任天堂は1株の単価が高いので、なかなか買いにいけません。値段が高すぎて私にとってはリスクが大きいですから。ただ、そのリスクを減らすために「日経225miniの売建」と「任天堂株の買い」を組み合わせるはありかもしれないと、ふと思いました。実行するかどうかはわかりません^^;